走行記録と体重変化
おはようございます、Y子です。
Amazon primeでブエルタ・ア・エスパーニャ2018 の第14ステージ ゴールまで見届け、寝落ちしたのが22時前。目が覚めたのがAM2:30...
布団に戻ったものの眠れないので、諦めて起きることにしました。
先日、Y's Road お茶の水レディース館に行った時のことを書きましたが、
一度目は友達と電車で、2度目は一人で自転車で訪れました。
今回は走行記録に使用しているアプリと、2回目にY's Roadへ行った日の走行記録と体重の変化について書こうと思います。
◇runtastic RoadBike
このアプリは自転車屋さんに教えてもらいました。
GPS機能でルート・走行距離・スタートからゴールまでの時間・速度なんかを記録できるアプリです。
お店に入ったり休憩する時には、一時停止機能が使えます。
無料版と有料版があって、Y子が使っているのは無料版。
有料版だとおすすめコースからルート選択・音声ガイド・自動一時停止機能・外部ケイデンス、スピード、心拍センサーとの連携などが出来るみたいですが、それならサイコン（サイクルコンピューター）買った方が良いと思う。
初心者のY子にはとっても使い心地の良いアプリなんだけど、スマホの電池消耗が激しいです。
初めて使った時、目的地に着く頃には（片道20km程）電池残量が30%とかになっててびっくりした。
恐らく自転車に乗る人は基本モバイルバッテリーを持って出かけると思うんだけど、それはもしもの時に備えてだと思うんです。
走行記録を付けるのに電池を消耗するからって目的で持っていって、本当に緊急で電話が使いたい時にモバイルバッテリーまで電池切れとかなったら、元も子もない。
アプリには満足しているけど、この方法を続けるのはちょっとなぁ…って微妙な心持ちでした。
Yモバイルやmineo、他にも色々調べましたが、LINEモバイルのデータフリープランの1Gにしました。
auの時は3Gのプランだったけど、仕事辞めたら外出が減るかと思って、減らしてみたんです。
auの時は月々7000円代だったんですけど、今は3000円代になりました◎
スマホユーザーは月末にデータ通信残量がなくなりがちかと思うのですが、Y子も同様にその人種でして。
世間ではこのデータ残量がなくなることを「G（ギガ）が無い」と言うようですが、Y子の場合は「M（メガ）がない」です。ショボい(笑)
少しでも消費するメガを削減しようと思って、バックグラウンドでも通信するアプリとWifi環境でしか通信しないようにするアプリを仕分けしたんです。
試しに、runtasticもモバイルデータ通信をOFFにしてみました。
そしたら、これが大成功！
モバイル通信OFFの状態で走行記録している時は何もない地図に水色の線がうねうねするだけなんですが、帰宅してWifi接続すると地図が反映されるんです✨
このスクショは寝る前だから電池が減っていますが、帰宅時には電池も50％以上残っていました。
◇この日のルート
まずは家からY's Road お茶の水レディース館 まで。
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輪行袋、替えのチューブ、作業用スタンドを購入。
袋に入れた状態で斜めがけに背負い、帰宅しようとする。
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途中で、せっかくだから皇居を一周してみようと思いついて実行。
想像していたより外周が広かった。あと、お堀の水が一部抜かれていました。
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今度こそ帰宅するつもりが、家の近くまで来てまだ元気だったのでスカイツリー方面へ。
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両国に近づいたとき、B.B.BASEの下見を思いつく。
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超絶迷いながらも乗り場を発見。満足。（B.B.BASEについては、また次の機会に記録します。）
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今度こそ本当に帰宅。
◇体重・体脂肪率の変化について
文章で数字を書くより、写真を比較して頂くのが分かりやすいかと思ってこのように。
このタニタの体重計は割と信用しています。
が、体脂肪率というものは体内水分量によって大きく左右されるものらしいので、参考程度にしかならないのかな、という気もします。
＜走行中に摂取したもの＞
・ボトルに入れたお茶 700ml 自然栽培ルイボスティー | kenkonosusume STORE
・はちみつ塩飴 1個 マヌカハニー 塩飴
どちらもお気に入りの商品なので、リンクを貼っておきます。
特にルイボスティーは無農薬・無添加で美味しいので、沢山の人に知ってもらえたら嬉しいです（＾＾）
ブログのテーマ（途中から）の「ロードバイクで痩せることはできるのか」について、時々ですが触れていきます。忘れているわけではないんです。
きっとこれからも過去に遡って書くのだと思いますが、データに偽りはないので多めに見てくださいm(_ _)m
